廣川みのりとオブジェな器*「Craft ubuubu」クラフトウブウブ

2014年3月に信楽町長野に移転新装開店した、Gallery&Studio「クラフトウブウブ」の紹介です。耐熱土鍋のパイオニア廣川純のごはん鍋、土鍋や、キャセロール、廣川みのりの赤絵のオブジェな器、廣川温の器作品も常設しています。(土日祝のみ営業)
滋賀県甲賀市信楽町長野1180-1 電話:0748-82-0207(平日は0748-53-3771廣川迄)
mail to: reisai_studio@yahoo.co.jp 

'10信楽ACT/紫香楽湯で展示!


ACT




信楽ACT。昨日4月5日で終わりました。沢山の方に来て頂きました。

やっぱ、私にはこういう空間や、野外等、環境や空間と対話したり、共鳴し合う方法での作品展示の方が向いてるのかしら??と、思った次第でした。『作れまっせ〜〜〜!』みたいに大きくたかく『オブジェやで』と、造形力を見せつける、タイプでは無さそうです。 
何度か、そういうのをやってみようかしら?と挑戦した事も、あるにはあったのですが、、無理でした。途中で「なんで??」が、吹き出して来て、疲れてしまい、それでも尚、問い続けながら、土に圧力を掛け続けて、達成感を得るなんて、、、私には、到底無理な芸当でした。 
こっぱずかしいというか。。。そんな自分が、余計小さく感じられて、萎えてしまうので。。。 

今回、作品の評判はそこそこ良かったかしら...とは、思いましたが、 
イベントの性格上なのかもしれませんが、、お客さんは若い人がやはり、大半だったなという印象でした。 
そんな中でも、新聞に私の作品が載っていたらしく(知らんかった)、それを見に来たと言って下さった、そこそこの年齢の女の人達があったのは、かなり嬉しかったです。 
グループ展は自分の作品の評価が見えにくいという面があるけれど、沢山でやれば、それだけ沢山の色んな人達が見に来てくれて、そこがすごく良い所。 

参加してなければ、知り合えなかったであろう他素材の作家の人達と知り合えたり、物々交換で、作品の取り替えっこが出来たり、、。(良いでしょ?どんな作品か、又紹介します)楽しめました。 
お金にならない仕事をするのは、次の作品の充電やヒントになる。 
若い作家を売り物にしている点では、何か違うと思うんだけど。。。? 
ま、若くあろうと無かろと、知ったこっちゃないわ。今更〜〜〜!ケ、セラセラです。はい! 

ホントに、ありがとうございました。
謝謝〜〜!!


湯船の中に、アクリルパイプを立てて、ソノ中に玉子が詰まってます。
それぞれの玉子達の表情も、見てもらえ、イメージ的には湯船の中からボコボコと、沸き上がる感じが伝わるかな〜?

洗い場には、入り口から真っすぐに整列した玉子の行列です。

深い方の湯船。


浅い方の湯船。

奥の洗い場。

鏡の前、シャワーの下に、玉子ご飯。




様々な、色をした玉子達。












photo by れいさい工房 -

2000年5/9〜14 Gそわか

以前の、作品整理を始めてます。小さいマックを使っていたとき、一度涙マークのマック君が出てしまい、昔の資料が全て沈没。取り返しがつかなくなり、それ以来フィルムを、スキャンしたりする気も失せてしまい、放置したまま時だけが過ぎ、このままではいかんという事で、ぼちぼち始めました。
いかんせん、画像を家庭用のスキャナーで、読み取っているので、なかなかはかどりません。先ずはこの数枚から。
あとは、ホントに、、、ぼちぼち。。


個展1

そわか-4



この作品は、今はもう無くなってしまった「ギャラリーそわか」、京都の東寺横の昔の洋裁学校跡を、ギャラリーにしたという空間が面白くて、地下室の展示室を見たとき、この作品のイメージが出来て実現したものです。
オーナーに売り込んだら、企画で入れてくれました。天井に穴を開けてもオッケーで、心置きなく創る事が出来て、嬉しかった事覚えています。

作品は(水底の歌より」、言わずと知れた某ーー梅原猛大先生の「水底の歌」からの引用という大それた、恐れを知らぬシランから付けちゃえってなタイトルです。何かこんな感じ〜〜〜って、ギャル系ではありませんが。
鍾乳洞の様な感覚がこの空間に漂って欲しいと思ったのです。垂れ下がったオブジェの下のボウルの水は、絵の具で色を付けてあります。
地下室からつながる地中の感覚を、作品によって空間をちがった空気感に繋げたかった。。。のです。
もういっぺん、あそこでやりたいかも〜〜。昔の作品を見直すと又少し違った切り込み方で、創り直したいとおもいますわ〜。

それにしても、
あの面白い空間が、ギャラリーで無くなってしまったなんて、残念です。



個展2

個展3

個展4

そわか-2

そわか-3
























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photo by れいさい工房 -

新宮神社野外展での展示です。

新宮神社

新宮神社野外展は、修了しました。
水菓子差し入れてくれた、I ご夫妻他、見に来て下さってありがとうございます。
初日日曜日には、げなげな市と、同時開催でしたが色んな方が来てくれたと喜んでいます。
野外展らしく無かったのかもとか思いつつ、でもやはり、
屋内とは違う雰囲気で展示出来ました、又。いつか!


以下 展示作品です。神社正面の右手にある、古い建物の縁を使って展示です。
作品タイトルは 『インスタレーション<座標>』
楽焼き玉子は、individual=個人(又はこれ以上分けられない存在=作家の平野啓一郎氏
による解釈)を、象徴したもの。薪窯で焼いた四角いのは椅子。
椅子に座る玉子と座らない玉子を交互に並べました。思わせぶりな感じもしたりして、、
どうなんだか、、とは、思ったけれど、受け取り方に制限はなく、従って展示の方法にも
方向性というよりは並べたリズム感を、意識したものです。
なんで、これ以上分けられないものなのか。これ迄にも何点か創って来た作品の根底のテーマ
として、物質の現れた形、(私達の目に映っている形の事)や、あるいは心の作用についても、
一見とても複雑そうに見えている、あるいは現れている形もバラバラにしてみれば、
実はとても簡単シンプルな形をしていて、組み合わせる、あるいは絡み合ってしまった結果、
とても複雑になってしまった事柄達も、引きはがして並べてみたら、ホントはすごく
単純なものなのではないかと、思う。。。という様なことがあって、
それらを、もう一度組み替えて、新たな自分の形を模索してみたいということなのです。
そこで、自分にこだわってしまうところが、とても狭いという事だとは、思ってみるのですが、、
作品は自分の中から生まれて来るものではあるけれど、もっと自分以外の人や物や、
現象と共有出来る普遍的なものである必要を、思いながら、なかなか手放せないでいる。

ということは、詰まるところ、私は「わたくし」を、見つめて「わたくし」を振り回す性格
でありつつも、実は「わたくし」を、おおっぴらに表現して見せびらかす事には、
抵抗があるのだという事。そんなコッパズカしい事は出来ないし、、と、かっこつけているのだろう。
だから、普遍性などという、正体不明なものを求めてしまう。捨ててしまえ、そこからしかきっと
始まりなんてないのだと、思う事もあるけれど、そういう初期的ダサさを超える迄の、
永く苦しい時間、退屈な自分との対話がバレる事が、恥ずかしいのだ。
玉子を使って、様々な展示を試みる作品のバージョンno.4


建物

正面1

正面3

正面2

斜めから


椅子たまご1

椅子たまご2

椅子たまご3

椅子たまご4

椅子たまご5

椅子たまご6


















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photo by れいさい工房 -

作品タイトル<和をもって尊しと為す・・・>

左側のは、楽焼きで焼いた卵を、キューブ型に詰め、碍子を砕いた砂とガラスの粉で、もう一度焼き固めたもの。
右側のは、楽焼き卵をアクリルケースに詰めたものです。
これらの3点を並べて、日本人の細胞の中に迄浸透して、抜き去りがたく存在していると思われる、和の精神。隣近所のお付き合い。お友達ごっこ。会社という組織等、その呪縛を形に表してみたら、こんなかんじ?


和を〜〜正面


和を〜正面横焼き


和を〜セルベン


和を〜キューブ


コメントよろしく!



















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photo by れいさい工房 -

オブジェ

若干昔の作品になりますが、掘り起こしの意味も込めて、少しづつ更新にて意向と思ってます。

ukifune1989年Annex Shigaraki(滋賀県立近代美術館)

ukifune-00031990ギャラリー陶園/Annex Shifaraki

parts1990ギャラリー陶園

beens1990ギャラリー陶園

photo by れいさい工房 -

作家協会展-新宮神社

今年も、信楽陶芸作家協会展を開催している。
ギャラリーや、伝統産業会館、新宮神社等。私は信楽ACTで野外作品を出品してから、すっかり玉子の楽焼きと野外展示が気に入り、今回は新宮神社で参加。
ギャラリーで展示するときの様な緊張感が無いのが楽しかった。
やっぱり、会場が外だと、その時の空気感や雰囲気に呼応して作品も変わって行く。
何であれ、作品を作って観てもらう事が大切。
今ちょっと、思いついてみたのですが、、、信楽には宗教団体の造ったミホミュージアムというのがあって、ものすごく人工的なんだけれど抜群のシチュエイションで自然が美しい。あんなとこで野外展示してみたいもんじゃわ〜。

神社1神社参道から階段を上がった所中央のたぶん神輿をいったん置く所じゃないかな?四角く石でかこってある場所に展示。全体。

神社2

神社3

神社4

神社-玉子と私
photo by れいさい工房 -

オブジェ<椅子シリーズ>'08「後ろは見えない」

このシリーズは、陶芸の森でこの春(2008年)金山窯の窯焚きに参加した時のもの。
椅子

東京1

東京2



photo by れいさい工房 -

たまたま卵/あたらしい仕事

黄色い玉子

玉子

「たまたま卵」
2008年4月信楽ACT(信楽町長野山熊製陶所の芝生)出品作品


photo by れいさい工房 -

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2010年札幌/ビアマグランカイ8優秀賞作品

2008年めし碗グランプリ大賞受賞

廣川純サッカーの中田英寿さんの取材を受ける!

関テレ「よ〜いどん!」で隣の人間国宝さんに!!
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